成功本

5×5マスで夢が叶う!倍速実現マップ

マインドマップを読んだとき、おお!これは、と思ったのですが、なかなか書くことを習慣化できなかったのが現実。
そんなわたくしの前に現れたのが、倍速実現マップ、別名コスモマップ。
なんとなく美術的センスが求められるマインドマップに対して、コスモマップは、フレームが出来上がっているので簡単です。

では、まずはamazonの内容紹介から。

■内容紹介

「目標」「活動」「基盤」「収穫」「人脈」の5要素につき各5項目、計25マスの書き込みをするだけで夢や目標が実現・達成できるツール、それが「倍速実現マップ」、別名「コスモマップ」。
しかも書いた達成期限よりも2倍、3倍の速さで実現するのが、このマップの特徴だ。
実現に必要な要素を明確化し、バランスをとることで成功を引き寄せるという点が、「確実に効果のある目標実現ツール」として1万人以上の人たちに支持されてきた理由である。
本書では、このマップの考え方と具体的な書き方について、実際に書いて実現した人のマップ見本などを挙げてわかりやすく解説している。

内容(「BOOK」データベースより)
夢を必ず実現させたい、夢や目標を見つけたい、目標を1年以内に達成したい。
あなたにおすすめの、穴埋め式加速実現ツール。3ステップで成功を引き寄せる、25マスの書き込みをする、バランスを見る、現実が動き出す!

■著者さん紹介

ビジネス企画能力開発ツール『コスモ・マップ(TM)』コンダクターとしてカリキュラム企画やインストラクターの総括指導を行う傍ら、化粧品通信販売会社・株式会社アドペンテル自然派くらぶを経営。
ほかにも、ラーニング・ストラテジーズ社公認フォトリーディング・セミナーインストラクター、ブザン公認マインドマップインストラクター、スキューバダイビング教育指導団体PADI公認マスタースクーバダイバートレーナー、TFTキャラハンテクニックセラピスト。
また、自然環境への取り組みとしてNPO法人JAVA、地球生物会議(ALIVE)など社会問題にも関心を持って取り組んでいる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内方 恵一朗
ビジネス企画能力開発ツール『コスモ・マップ』コンダクターとしてカリキュラム企画やインストラクターの総括指導を行う傍ら、化粧品通信販売会社・株式会社アドペンテル自然派くらぶを経営。
ほかにも、ラーニング・ストラテジーズ社公認フォトリーディング・セミナーインストラクター、ブザン公認マインドマップインストラクター、スキューバダイビング教育指導団体PADI公認マスタースクーバダイバートレーナー、TFTキャラハンテクニックセラピスト。
また、自然環境への取り組みとしてNPO法人JAVA、地球生物会議(ALIVE)など社会問題にも関心を持って取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

5×5マスで夢がかなう! 倍速実現マップ

■コスモマップとは

コスモマップというのは、5×5個の円形マスが放射状に分布した図形のなかに、情報を書き込んでいくものです。
5つの項目には、「目標」「活動」「基盤」「収穫」「人脈」が採用されており、それぞれの項目に5つのマスがぶら下がっています。
そして、中心にはプロジェクト名を書く欄があり、ここを最初に埋めるようになっています。
プロジェクト名には、自分の実現したい目標を書き込むようになっており、「年収1000万円達成」や、「収入3倍増の実現」など、勝間流にいうとSMARTの法則に乗っ取り書き込みます。

復習@SMARTの法則
S:Specific 具体的
M:Measurrable 測定可能
A:Achievable 達成可能
R:Result-oriented 結果重視
T:Time-bounded 期限有

■レバレッジ・メモ

◇「思考の現実化」の法則

「あなたが、一ヶ月後に手に入れたいものは何ですか?」
1か月後の自分の姿を具体的に想像することができた人には、さらなる問を!
「3か月後はどうですか?」
「半年後はどうですか?」

この問に明確に答えられるほど、自分の進む道をしっかりとイメージできている人は、確実にそれをかなえていくことができる。
これぞ、「思考の現実化」の法則です。

◇特に目標はないけれど…という人でも大丈夫

目標どころか、自分の夢さえもあいまいで良く分からない…という人でも「実現する」ところが、このマップの面白さ。
半信半疑でマップを書き始めると、人生に変化が訪れる、らしいです。
夢や目標があいまいな人は、何回も書きなおしをすることで、行動と意思が明確化されていくのだと思います。

◇掛け算思考は、プラス思考で倍増する

①2×2=4
②2×0=0

①式は、書き換えると2(前進・歓喜の思考計画)×2(前進・プラス思考の人脈)=4(結果は倍増)→レバレッジやんけ!!
②式は、書き換えると2(前進・歓喜の思考計画)×2(後退・マイナス思考の人脈)=4(結果は倍増)

ふむふむ。

良く、マインドの低い人を身近に置かないよう、説いた本が多いですが、これがエッセンスですね。数式で表すと分かりやすい。

◇25マスの穴埋めは、「自分に質問をする」ということ

そうは言っても、目標や夢があいまいだと、「空白マス」ができてしまう。
そんな時は気にしないこと。

空白にこそ重要なメッセージがあり、「宇宙は真空を嫌う」という真理があります。
空白があると、私たちは「意識的にも無意識的にも、それを埋めようとします」。
すると、不思議なことに、出会いたかった何かにまさに出会うといった「引き寄せ」現象が起こります。
<本書のレバレッジメモ大賞>

◇実は、意外と難しい人脈

人脈欄には、プロジェクトの実現に必要な人を実名で書き込むわけですが、これがなかなか難しい。
ただし、空白OKですので、気楽に書く。
また、5つのマスは、バランスを整えることが必要で、「メンター」「リーダー」「パートナー」「コネクター」「サポーター」というのが考えられます。

◇5つのバランスが整うことが重要

例えば、目標に年収1億円というのが入っているのに、基盤に、読書月に1~2冊というのでは、バランスを欠くので、ダメということです。

◇5つの要素には「木火土金水」の法則がある

木:目標…目標はすくすく育っていくことから、木に相当そします。
火:活動…目標である木が燃えることで、火が生み出されます。それが活動、エネルギーです。
土:基盤…木が燃えることで、後に残る灰が土となります。
金:収穫…土壌の中に生まれるのが金という鉱物です。
水:人脈…金脈のそばには、水脈があるということから、水を人脈になぞらえています。

■感想など

冒頭にも書きましたが、絵のセンスが問われるマインドマップに比べて、コスモマップは描きやすい、絵のセンスが無くても大丈夫、というのが大きな特徴です。
マインドマップを描いたことがある人なら、根底にある考え方は同じなので、すんなり描けると思います。

ただ、項目がはじめから決められているので、すこし窮屈なイメージはあるかもしれません。
そういう人は、マインドマップを描いた方が良いと思います。

わたくしは、描くのは好きな方ですが、絵は苦手なので、コスモマップの方が好みです。
本書には、最初のページに、白紙のコスモマップが付いています。
これを何回もコピーして、描きなおしを何度も行い、時系列にまとめておくのも、面白い使い方だと思います。

ちなみに、ここからもDLできます。
http://www.cosmomap.com/images/cosmomap.pdf

■目次

はじめに
第1章 夢や目標が、動画のように動き出す
第2章 空白にも意味がある!25マスの法則
第3章 5×5の穴埋めで、成功を引き寄せる
第4章 「収穫」と「人脈」が加速実現のカギ
第5章 バランスをチェックするだけで、達成度が100%に近づく

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学校で教えない億万長者の授業_鳥居祐一

学校で教えない億万長者の授業_鳥居祐一

■著者さん紹介

本書の著者さん、鳥居さんは、ミリオネア・コンサルタント。
ティー・シー・エム代表取締役も兼任。
日系金融機関を経て94年に独立。
牛丼しか食べられなかったどん底の状況から、自分と人生を変えたくて渡米し、成功哲学を本格的に学びました。
その後、日米の多くの億万長者との交流から、自ら人間の行動と心理学を研究し、実践しています。

■目次

第1章 億万長者たちの華麗なる人脈づくり
第2章 人脈を引き寄せる自分磨きのすすめ
第3章 幸運の女神を連れてくる人との出会い方
第4章 出会いのチャンスを生かす知恵
第5章 自分も相手も幸せになる人脈力

学校で教えない億万長者の授業

■レバレッジ・メモ

◇「富のシンジケーション」のルール

「富のシンジケーション」の世界では価値と価値の交換が原則。
価値と価値の交換とは、お互いにプラスになる付き合いのこと。
片方に依存と依頼の気持ちが少しでもあると、この関係は成り立たない。

◇時は金なり

常に自分の時給を考えて行動すること!
1時間の時間価値を知り、効率的に使う術を身につける。

◇成功者の共通点

・話し方に余裕がある。ゆっくり呼吸を乱さず相手の目をしっかり見て話す
・たとえ意見が食い違っても、相手の話をしっかり聞く
・笑顔を絶やさない。常に相手を笑わせて場を和ませることに長けている
・探究心が旺盛で、自分の知らない世界に強い興味を示す
・謙虚で見栄を張らない。しらないことは「知りません」と素直に言い、恥ずかしがらずに何でも教えあう姿勢がある。

◇間違いや失敗をしたことがない人を信用してはいけない

そのような人は、無難なこと、安全なこと、つまらないことにしか手を出さない。
人は、優れているほど多くの間違いを起こす。優れている人ほど新しいことを行うからである。

◇与える人になる

すべての人に親切にしてください、という意味です。
Giveの精神は、Giveの5乗はじめ、成功者の方はみなさん、語っていますね。

渡邊美樹さんのことば

おる程度お金を得た後は、自分のためでなく。周りの人が幸せになるために使う。
お金は道具であると認識し、何のために手に入れるのかを明確にする。

◇すべての成功の源は、人間関係に集約されている

■感想など

どういうわけか、最近、また成功本系の、ようは人が成功した奇跡を語った本を、良く買っています。
本書もそんな成功体験に基づいた一冊。
ではあるのですが、とりわけ本書は考え方になる部分の解説が詳しくされている印象があります
なので、成功本というよりか、人脈本でもあり、ブランディング本でもあるような、そんな内容です。
1粒で数粒、ピリッと辛い感じの本でした。

成功に至るプロセスで大切なことがいろいろ書かれていますが、本書以外の本も含めると、謙虚、人に与える、感謝、この三つはほぼ共通している感じです。

成功本は、そろそろ卒業して、もっと具体的なテーマについて書かれた本を、今後は読んでいこうかな、と思っています。
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大富豪になる人の小さな習慣術

久しぶりに成功本を手にしてみました。

本書は、金森重樹さんが監訳しています。
金森さんについては、とてもクールで理詰めなイメージをずっと持っていたのですが、本書や、前回読んだ「自分の箱から抜け出す方法」を読む限り、メンタルな成功本も肯定されているのだな、と見方が変わりました。

【本の概要】
内容的には、この本は「習慣」というものにスポットを当てています。

ですから、本書は
■習慣がなかなか身に付かない人
■タイトルの通り、成功した人たちがどんな習慣を持っていたか
■成功願望を持っている人

にお奨めできると思います。

【目次】
第1章 まずは習慣を見つける

第2章 成功のマスター・プログラム

第3章 値打のある人間になる

第4章 成功するための習慣

第5章 大富豪になる人の習慣

第6章 報酬を増やし、出世を早めるための習慣

第7章 個人の能力を強化する習慣

第8章 他人とうまく付き合うための習慣

第9章 健康で快適な生活習慣

第10章 人格とリーダーシップの習慣

【感想など】
わたくしは、記憶がなかなか継続しません。

潜在的には、記憶の中には、一応残っています。

ただ、成功本に書かれているようなことは、日々意識していかないと、あまり意味がないように思います。

そうならないためには、周期的に同じような本を読むと共に、本書のキーワードである「習慣」を、それもポジティブな習慣を身につける必要があります。

本書では、そんなポジティブな習慣を、第4章以降に7つ、解説しています。
7つの習慣、偶然ですね…

このなかで、自分的に重要だな、と感じたのは第4章の「成功するための習慣」です。
ここは、本書を読むうえでは欠かせない部分です。

とくに92ページに書いてある「目標設定の7つのステップ」は、目標作りが苦手ない人にはお薦めです。

成功本と呼ばれる本は、たくさん出版されていますが、やはり大事なのは、実践すること。
当然、本書にも「紙に書いて実践する」ということは、書かれていました。それは第7章に書かれていますが、本書ではさらに紙の前で意識を集中させるための4つの質問という項目が書かれています。
1 付加価値の高い活動とは?
2 自分にしかできないことは?
3 たったひとつ選ぶなら?
4 理想的な時間の使い方とは?
です。

このあたりの意識は、自分には足りなかった部分なので、参考にしようと思います。

【レバレッジメモなど】
・「自分にはこれといった得意分野がないので」という方がいらっしゃいますが、得意分野とは、あるかないかの問題ではなく、作り出すものだと思います。
⇒これは前書きに書いてある金森氏の文章。

・成功の定義:人生を自分の思い通りに生き、自分の好きなことをして、自分が賞賛と敬意を抱く人たちをそばにおく力

・「質問する」という習慣を身につける

・能力をあまさず発揮し、現在よりもはるかに多い収入を得て、人生のあらゆる面で最高の状態を満喫したければ、望む分野の自己概念をレベルアップすることだ。自分に何ができるかに関して、新しい習慣を身につけなくてはいけない。
⇒レベルアップする分野が、自分の望んだ分野であることがポイント。嫌いなことをイヤイヤ、レベルアップしてもダメ!

・ポジティブなひとりごとが人格を形成する。
⇒本書内では、「自分が好きだ!」という言葉を一日10回20回50回と繰り返すよう書かれていますが、ちょっと恥ずかしいですね、なかなか実践しずらい部分です。

・能力を100%発揮する4つの法則
1 習慣の法則
2 感情の法則⇒ポジティブな感情で支配せよ!
3 集中の法則
4 潜在意識の活動の法則
⇒潜在意識については、マーフィーの法則や、勝間氏の「起きていることはすべて正しい」にも書かれていますが、いまだに理解できない分野です。

・楽しめないのは、そのエリアをまだ征服していないから

・継続的な学習・三つのステップ
1 毎日読書する
2 エキスパートに学ぶ
3 「四輪の大学」で学ぶ⇒車などの運転中に「耳学」すること

・成功者と失敗者の決定的な違いは、「主導権をとる習慣の有無」

・学ぶのも続けるのも苦にならない仕事こそが、あなたの本来の才能をもっとも活かせる場だ。
⇒これは、「好きなことだけをやる」という鮒谷語録と通じています。

・「21世紀の最重要視される唯一のスキルは、新しいスキルを学ぶスキルである。それ以外は時間とともにすたれていく。」
⇒これも、「学び方を学ぶ」という鮒谷語録と通じています。

・目標をはっきり設定せよ。ただし、プロセスは柔軟に」
⇒先日読んだ、新しい戦略の教科書と同じ理論です。

・優先順位の低い事項ときっぱり縁を切ることで、あなたは初めて自分の時間と人生を思いのままにあやつり、生産性と効率、出力を上げることができる。
⇒これも、いろんな本に書かれていますが、なかなか実践できません…
選択と集中なのですが、80:20の20を残さなければいけない!今年の課題です。

<個人の生産性を上げる公式>
・勤勉に働く
・スピーディに働く
・賢く働く
・特技を活かして働く
・効率よく働く
・仕事の質を上げる
・仕事の準備をする

・子どもたちは心の底から両親とのコミュニケーションを望んでいるが、それも両親が心を開き、会話に乗り気になってくれればの話だ。これがあなたの最重要課題であり、身につけるべき習慣と言える。

・すぐれた人格者とは、こうありたいという基準と、実際の行動とが、ぴたりと一致する人のこと。

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