仕事は、かけ算
【本の概要】
本書は、平成・進化論を発信している鮒谷さんの著作です。
鮒谷さんを形容する言葉は、いろいろありますが、単に一言で発するなら、「とんでもなくスゴい人」って感じの人です。
偉そうに形容してしまいましたが、お会いしたことはありません…すいません、推測で書きました。
でも、間違いないでしょう。
さて、本書ですが、
■すべての大人
に読んで欲しい秀逸作品です。
smoothさん的に表すと、スゴ本です。
スゴイ人が書いたスゴ本!
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仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる 著者:鮒谷 周史 |
【目次】
第1章 かけ算発想をするだけで突然、成功のサイクルが回りだす
① 人の倍は働いているのに、認められていないとしたら…
② たくさん勉強しているのに、結果が出ない時の抜け出し方
ほか
第2章 人の半分の時間で、最大の成果を得るためのオキテと習慣
① なまけぐせを直しててきぱき動く
② 動くからやる気が出るのか、やる気が出るから動くのか
ほか
第3章 20倍速で仕事ができるようになる、自分のすごい変え方
① 周囲に自分を強烈に印象づける
② まずは、最初に自分の殻を打ち破る
ほか
第4章 人的ネットワークこそ、かけ算で無限大に広がる
① ビジネスに役立つ人脈を確実に広げる方法
② 大きな成果を挙げている人と、親密にお付き合いするには
ほか
第5章 どんな言葉を口にするかで、自分の結果に天地の差がつく
① 仕事で苦しくて、くじけそうなとき
② 起業したいけど、資金がないとき
ほか
第6章 誰よりも早く成長し続ける自己投資の法則
① お金や仕事。将来の不安をなくすための勉強とは
② 読書の効果を10倍②高める技がある
ほか
【感想など】
本書には、たくさんの付箋と横線が付きました。
一冊丸ごと暗記してしまっていくらいに、たくさん大事なことが書かれています。
つまり、自分はまだまだということを、如実に表しています。
平成・進化論は毎日読んでいるので、結構鮒谷さんの言ってることは勉強していたつもりでしたが、全然足りないということが分かりました。
さて、本書内からの学びで、自分的にこれは!と思った部分5か所紹ほど紹介します。
<1> アイデアの1000本ノック
鮒谷さんの頭の中が、自分と同じく体育会系であることを伺わせるアイデア1000本ノック。
これは、ビジネスになりそうなアイデアを毎日30個書き出し、毎日勝ち抜き戦をアイデアが1000になるまで続けるというゲームです。
というか、ゲームという代物ではありません。
昨日からわたくしも真似してやっているのですが、一日に30個もアイデアなんて出てこないです。
いわゆるこれが脳に汗をかかせるという作業なのだろうということで、1000本まで頑張りたいと思います。
<2>「2割・8割の法則」を時間管理に応用し、生産性の高い仕事にもてる時間の全てを投資する。
人や資産にパレートの法則を当てはめたことは、良く見かけますが、自分の生産性や時間にも当てはめるのは、目から鱗でした。
<3>予定をこなすためではなく、結果を出すことにフォーカスすれば、効率的な時間管理ができる。
忙しい時に、「どうやってこの仕事をこなそうか?」という考え方は、ダメ。
「良い結果を出すために、どうすれば良いか?」を積み上げ的に考える。
<4>「お金がない」という言葉は、思考を悪循環させる厄介な言葉。決して口にしてはならない。
鮒谷さんには珍しく、否定系の言語を使った箴言。
先日の平成・進化論に書いてありましたが、「お金がない」という言葉以外にも、鮒谷さんはいくつか絶対に使わない単語をいくつか持っています。
言葉というのは、言霊という単語があるくらいですから、それ自体意志のようなものを持ち合わせ、意識を支配するのでは、と思わせられます。
<5> 「できる/できない」を自問自答してはいけない。
これには続きがあって、「できる」という確信を言葉にすることで、脳の働きは飛躍的に向上する、となります。
これも、言葉と意識のつながりです。
問題にぶち当たった時や、何かを決意する時、「できるかな?」と考えるのではなく、「どうすれば解決できるか」と考える癖を付けること。
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仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる 著者:鮒谷 周史 |
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