セルフブランディング

人の印象は3メートルと3秒で決まる_江木園貴

人の印象は3メートルと3秒で決まる_江木園貴

またまた懲りずにブランディング本を読んでいます!
本書は、概念的ではなく、タイトルにもあるように具体的に解説が書かれている点が良かったところです。
では、早速amazonの内容から。

■内容紹介

人が印象として他人を認識し始めるのは「社会距離」といい、3メートルに近ずいた時点です。相手はあなたの印象を3メートルの地点で、だいたい判断をしてしまいます。
そして、名刺交換がおわり、着席するまでがおよそ30秒、ここまでであなたのイメージは9割決まってしまいます。
その第一印象は、よほどのことがないかぎり一生続くのです。
本書は、イメージアップのためのあらゆる手段を具体的に指導していきます。
話し方、立ち居振る舞い、ファッション、自分の演出の仕方など、イメージコンサルティングの第一人者が、あなたをいまから変えていきます。

■著者さんについて

テレビ制作プロデューサー、司会、企業広報などを経て、エグゼクティブのためのトータルコーディネートのコンサルティング会社を設立。
アメリカ留学時代にコミュニケーション学、メディア論の授業と並行して、当時イメージ選挙といわれたクリントン大統領の選挙戦を研究、分析した。
その後、ロンドン、ニューヨークの専門学校でイメージコンサルティングを学ぶ。AICI国際イメージコンサルタント協会ニューヨーク支部会員。

人の印象は3メートルと30秒で決まる―自己演出で作るパーソナルブランド (祥伝社新書 105) (祥伝社新書 105)

■レバレッジ・メモ

◇第一印象がいかに大切か

  • 相手に残す印象は、つぎのとおり。
    ・見た目、表情、しぐさ、視線などの「視覚情報」:55%
    ・声の質、速さ、大きさ、口調といった「聴覚情報」:38%
    ・話した内容、ことばそのものの意味を指す「言語情報」:7%

実に相手に与える印象の93%はビジュアルで決まってしまいます。

◇感じの良い話し方と態度

・アイコンタクトも交えて【→相手の首上、10センチを見る】

・受け入れを表明する聞き方【→まず3分間、相手の話を聞いてみる】
⇒ここで、間違っても「でも、それは違うでしょ?」というような相手の話の腰を折ってはいけない。

・話す際には、相手の名前を呼ぶ回数を増やす
⇒名刺交換の際には、「○○さんですね」という。
 こうしておけば、難しい読み方の確認もできますね。

◇知性的な表情を作る

いきなり話さず、最初に口をきゅっと閉じる。松井秀喜さん、宮里藍さんがお手本。

◇相手の得意分野を話題にすると、関係が深まる

過去にも、自分の趣味と合う話をしたことがある初対面の人がいましたが、仕組まれていたのでしょうか…

◇初対面30秒で、とにかく相手のすきなところを3つ探して、話題にする。

◇高感度の高いボディランゲージ

・「オープンの姿勢」
 ① 背筋を伸ばす
 ② 手足を軽く広げる
 ③ 話し手のほうに体を向ける
 ④ 力まずに前かがみになる

・「クローズの姿勢」
 ① 猫背である
 ② 背もたれにもたれ、相手から遠ざかる
 ③ 腕を組む
 ④ 話し手に向かって、外腿が見える方の足を組む

◇誰でも必ず陥る失敗、チェックポイント

・顎が上を向き、視線が見下して見える
・貧乏ゆすり、姿勢を正す
・ボディランゲージの行きすぎに気を付ける
・瞬きを多用しない
・ヘアスタイルやメイクを整える
・髪や顔をさわったり、頭をかいたりしない
・ネクタイの曲がりや、上着のシワを直す
・「え~]「あ~」を多用しない

・話の要点が5w2hで止まっていない
・起承転結がない
・言葉遣いがきちんとされていない
・責任の所在をはっきりしていない

■感想など

冒頭にも書きましたが、本書内ではかなり具体的に「行動指針」のようなものが解説されていました。
セルフブランディングは、心の中の思いの部分から、行動やたち振る舞いまで、かなり幅広い分野だと思います。
本書は、その中でも行動や振る舞いの部分について、細かく解説しています。

「相手の首上10センチを見る」という示は、ひとみしりの人にはかなり役立つのではないでしょうか?

また、ブランディングだけではなく、日常の会話や振る舞いに応用することで、その人の見られ方というのはかなり変わってくると思われます。

■目次

第1章 第一印象は3メートルと30秒で決まる
第2章 いい話し方、悪い話し方
第3章 人をひきつける立ち居振る舞い、嫌われる立ち居振る舞い
第4章 好かれるファッション、嫌われるファッション
第5章 実践!「江木式スマイル」のつくり方と活用法
第6章 一瞬で決める、自分の演出の仕方

ブログランキングに参加しました。応援よろしくお願いします^^ にほんブログ村 本ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

口ベタなあなたを救うしゃべる名刺_中野貴史著

昨日に引き続き、本日も名刺の本です。
いろいろ工夫された名刺を眺めていると、名刺というのはある種アートですね。

昨日以降、貰った名刺が3枚あるのですが、どれもこれもパッとしないです。
ということは、少し凝るだけで、一気に目立つということですね。

■著者さん紹介

本書の著者、中野さんは、結構苦労人の印象を受けました。
30代後半に2人の子持ちで、上京。
コネ無・カネ無・仕事無の状態から起業し、現在はソウルプロダクツの代表です。
しゃべる名刺を発明してからは、マーケティング・心理学・コピーライティングの理論に基づいたビジネス名刺プランナーとして活躍中。

中野さんのHPです

■目次

序章 「しゃべる名刺」」が起こした奇跡の大逆転劇
第1章 相手の反応の良い名刺、悪い名刺
第2章 「しゃべる名刺」を作るあなたへの大事な質問
第3章 お客さまとの距離を縮める「しかけ」はこう作る
第4章 「しゃべる名刺」のつくり方を徹底解説!
第5章 マイ浪花節が感動を生む!
第6章 名刺交換の極意
第7章 しゃべる名刺の魅力を語る

■レバレッジ・メモ

◇相手が反応してくれない3つの理由

・伝わっていない
・興味がない
・信じられない

◇名刺で相手の心を引き寄せるステップ

・第一段階:「承認」-とりあえず顔や名前を覚えてもらっている段階
・第二段階:「共感」-多少なりとも、自分に何らかの興味を持ってもらっている状態
・第三段階:「感動」-長く付き合える相手として、信じてもらえている状態

◇面白いけどずれている名刺-やってはダメ

インパクトがあるけれど、コンテンツが付いて伴っていない名刺は、ダメ

◇「しゃべる名刺」に欠かせないものは?

しゃべる名刺には、詳細なプロフィールは欠かせない。
そのために、本書内では自分史を書くことを薦めています。
先日読んだ「出逢いの教科書」にも自分史を書くことが書かれていましたが、短期間に自分史に触れる機会が多いな、最近。

◇自分の強みを生かした「肩書き」を名乗る!

◇肩書きの作り方-3つのポイント

・掛け合わせ(得意技の)で作る肩書き
・得意分野の絞りこみで作る肩書き
・提供できるメリットで作る肩書き

◇人を惹きつけるストーリーの共通点

第一幕:出立・離別
第二幕:試練・通過儀式
第三幕:帰還

■感想など

昨日と合わせて2冊の名刺作成本を読みましたが、どちらにも共通して出てくることでチェックしておかなければならないな、と思った点は3つ。

①読まれる名刺を意識する

②捨てられる名刺も意識する

③自分を見つめ直す(どんなキャラか、強みは何かなど)

とくに③については、あまり意識していなかった部分なので、これからプロフィールなどを作るときには、大いにチェックすべき点です。

自分自身、サラリーマン以外の人が集まる場にあまり参加していないせいか、本に紹介されているような強烈な名刺には、まだ出会ったことがありません。

ということは、サラリーマン相手の仕事だと、こうしやキャラ系の名刺は十分効果を発揮すると思います。

ブログランキングに参加しました。応援よろしくお願いします^^ にほんブログ村 本ブログへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ビジネスが加速する!すごい名刺_堀内伸浩著

今日ご紹介するのは、名刺作成のノウハウ本。
こと細かく書かれています。
これから起業する人、起業している人、会社員でセカンド名刺が欲しい人、などなど、ビジネスに携わる人なら誰にでも楽しい本だと思います。

■著者さん紹介

本書の著者堀内さんは、名刺コンサルタント、文章コンサルタント、マーケティングライターという肩書で有限会社エルムプランニングを経営されています。
堀内さんは、同志社大学卒業後、会社員を経て、30歳で独立。
現在は、チラシDM文章添削塾の「書く★マーケ倶楽部」を主宰し、中小企業や個人事業主のライティングを中心としたマーケティング支援を行う傍ら、ライティングセミナーの講師や企業のビジネスメール研修講師などを行っています。

■目次

第1章 なぜ名刺にこだわる人が多いのか
第2章 すごい名刺・5つの法則
第3章 できる人は名刺にこだわっている!~「すごい名刺」列伝
第4章 「すごい名刺」の作り方
第5章 あなたにもできる!すごい名刺
第6章 名刺交換の場をビジネスチャンスに変える

■レバレッジ・メモ

◇すごい名刺の5つの法則

①仕事の法則
②仕掛けの法則
③ツカミの法則
④こだわりの法則
⑤シナリオの法則

これは、すべて名刺に仕事をしてもらう、つまり広告になってもらうことをベースに考えられています。
今まであまり名刺に対して意識しなかったので、新鮮でした。

◇名刺にできる仕事

・顔と名前を覚えてもらう
・名刺交換の時に話が弾むようにする
・相手と自分の共通点を見つけてもらう
・自分の人となりを分かってもらう

などなど

◇印象に残る名刺

顔写真か、似顔絵を入れる。
堀内さんは、似顔絵を薦めています。理由としては、
・写真よりも似顔絵を入れている人が少ない
・似顔絵だと、「似てますね~」という話題に展開するかもしれない
・さわやかな写真を撮るのは難しい

から。

◇印象に残らない名刺

・社名、部署名、名前、連絡先以外の情報が何もない名刺
・写真や似顔絵が入っていない名刺
・裏面が白い、または英語の名

◇「名刺の数=人脈の数」と思ったら大間違い

本当の人脈は、名刺交換した後のフォローで決まる

◇似顔絵

似顔絵は、子どもが書いた似顔絵を使うのも面白い手

■感想

本書は、「読む本」というより「活用する本」と表現した方が良いかもしれません。
名刺を作る際の注意点がこと細かく書かれています。
そして、名刺を作成する手順を、フローチャートで説明してあるので、実践する際に「あ、これ忘れた…!」というミスが起こらないと思います。

それだけではありません!

役立つサイト、ツール、印刷やさんのサイトが紹介されているので、この一冊があれば、「すごい名刺」が出来上がる仕組みになっています。

考えたなぁ~という作りの本でした。

早速わたくしも、この本に書いてあるツールを利用して、名刺を作成したいと思います。

ブログランキングに参加しました。応援よろしくお願いします^^ にほんブログ村 本ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

出逢いの教科書_原田翔太

出逢いの教科書_原田翔太

またまたブランディング本ですが、本書はピリッとそこらのブランディング本とは違う点があります。
それは、現役大学生が書いているということです。
学びの姿勢ができていないと、「年下の人間から何が学べるか!」という壁を作ってしまうと思います。
要は、自分より優れている点を、その人に教えてもらうのだ、という姿勢が大切なわけで、年齢は関係ないのです。

■目次

1章 人脈オンチ、人脈に目覚める

2章 あり得ない人脈術の基礎知識~自分史と会いたい人リストの話~

3章 会いたい人と出会える!人脈構築の6つの魔法

4章 「人脈力」で出逢いを引き寄せる~本質的な人脈力をつけるためのジブン進化論~

5章 無限に広がる人脈の法則~感謝リストが生む人脈の善循環へ突入せよ~

あとがき

参考文献

■レバレッジ・メモ

◇付き合っていい人、いけない人の見分け方

・あなたに対して無条件に協力してくれる人
・あなたの持っているリソースをひたすら奪おうとする人

どちらなのか、明確ですが、意識する必要があると思います。

◇「Giveの精神」は、大事だけど…

「Giveの精神」は、大事ですが、誰にでも与えれば良いという訳ではありません。
確かにそのとおり!あまり自分は、このことを意識してこなかったな、と反省しております。

◇人脈を引きつける5つの魔法

(1)出逢いの準備をする
(2)出逢いの目標を定める
(3)具体的なアクションを起こす
(4)出逢いを引き寄せる実力をつける
(5)出逢いをさらに広げていく

◇人脈には2通りのパターンがある!

・自分から人脈を開拓しに行く「攻めの人脈づくり」=プッシュ型
・相手が自分に近づいてくるように仕掛ける「仕掛けの人脈づくり」=プル型

ここが、わたくし的にはこの本のキモでした。
どうしても、人脈を作る、という概念は、ここでいう「プッシュ型」である、と今までは解釈していました。
プル型人脈と言うのは、ファンが寄ってくる、というイメージでしょうか。

◇「会いたい人を明確に意識する」方法

「会いたい人リスト」を作ること。
注意点は、「そもそもあなたがなぜ、人脈を欲しいか?」という点に対して、しっかり意見を持っていること。

◇人脈づくりのスタート

それは、自分を知ること。まっさらなノートに自分史を書きこむ。
これは、「ブレインダンプ」と呼ばれている作業だそうです。

◇プロフィールづくりのポイント

・自分の優れていることは何か?
・そのスキルや特技は相手にどんなメリットを提供できるか
・自分の優れていることで実現したい実績は何か?

◇ミッション・パッション・エモーション

良い語呂ですね。

◇紹介とは、基本的に等価交換があって、成り立つもの

◇すごいな、この人は!…と思える人に出会えるかどうかでその後の人生は大きく変わる

◇働くとは?

働くとは、「傍(はた)にいる人を、楽にする」ということ。

■感想など

この本では、人脈を作る際の最初のステップに「自分を知ること」、そして、自分史を作ることを推奨しています。
わたくしが読んだ本の中では、そんな手法は初めて見ました。
と同時に、これはやってみる価値がある、やる必要がある、と感じています。

親切にも、本書内では、自分史作成時に使えるツールについても、紹介があります。

結局、自分をどう伝えるか、これが人脈作りには不可欠な要素になるのでしょう。

1月に読んだ「抜擢される人脈力」にも、自分にタグをつけ、コンテンツを作る、という件がありますが、おそらく同じようなことなのだと思います。

週末のバレンタインデーに、その作業をやってみるかな!!

ブログランキングに参加しました。 応援よろしくお願いします^^ にほんブログ村 本ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術_マーク富岡著

3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術_マーク富岡著

本書の著者さんのマーク富岡さんは、日系人ではありません。
フランス人と交渉中、発音がしづらいということで、ニックネームは無いのか、と聞かれたところ、嫁さんには「まーくん」と呼ばれているといったところ、相手が勝手にマークと聞き間違い、以降マークが定着したそうです。
そのマークさんですが、現在は76カ国を飛び回り、相手の心をつかむ交渉術を駆使して、数々の難攻案件や数十億円単位の商談を取りまとめてきた交渉のプロ。
ユダヤ人を手玉に取り、これまでYESと言わせた欧米人はのべ1万人に上るそうです。
そいうことは、それ以上の人と交渉をしている、ということですね。
現在は、海外マーケッターとしても活躍中です。

■目次

プロローグ 私がマークでなかった時代

CHAPTER1 ユダヤ人に学べ!どんな相手も「手玉にとる」技術

CHAPTER2 どんな国でもOK!海外で叩き込まれた「負けない」技術

CHAPTER3 交渉のゴールを決める!手ごわい相手にも「YES」と言わせる技術

CHAPTER4 交渉のあともビジネスは続く! 相手も自分も満足する「WIN-WIN」の技術

エピローグ 私がマークになったわけ

■レバレッジ・メモ

◇ユダヤ人が身につけているもの

彼らは、稼ぐ知恵とともに「稼いでも恨まれない知恵」を歴史の中で身につけだした…それこそが交渉力です。

中世のヨーロッパでは、中心産業は農業と製造業。
ユダヤ人に許されていたのは、隙間産業=行商人、金貸し、仕立て屋、古着屋など。
今となっては、中心的産業ですが、それはユダヤ人が活躍した、という証しでもあります。

◇相手について知っていることより先に、自分について笑って話す。

しかも、その話す内容が、相手の好みに合わせて、自分のことを話すという具合です。
当然、相手の嗜好などは事前にリサーチすることになります。

◇「先生目線」で相手に一目おかれる技術

ホワイトボードなどを使って、相手よりも高い目線で話すといいらしいです。
しかし、後述されているのですが、フランス人は自分も立ってホワイトボードに勝手に書き込みに来るそうです。

◇「アジェンダ作戦」で時間感覚を磨け

これは、打ち合わせ前にスケジュールを相手に配ってしまうこと。
終了時刻や、ブレイクタイムを事前に告知して、相手にもコミットを促す。

◇「自分の意見」と「事実」とを、完全に切り離して考える!

◇「最大の努力」という浪花節的な言い回しは、実はどこの国の交渉でも欠かせない。

◇ユダヤの教え

「舌は心のペンである」
話すことは、そのまま本心を表してしまうので、まずは聞き役に徹すること。

◇世界を相手にする日本人が、押さえておきたい三つのポイント

・分からないことは「わからない」と言う
・あらゆる意見に対して「聞く耳」を持つ
・「思っているだけでは伝わらない」と知る

これは、日本人vs日本人の話し合いでも必要なことでしょう^^

◇アメリカ人からの学び

アメリカ人は、一気に主導権を握りたがる。
よって、相手に話す余地を与える必要性を意識する。

◇「交渉の目的」と「最終ゴール」は、必ずノートに書いて明確にしておくこと!

◇交渉が下手な「病因」を突き止めておけ

<交渉が苦手である要因の例>
・交渉は苦手なので、ひたすら避けてきた
・交渉に臨んでも、すぐに妥協してしまう
・交渉後の関係が悪化すると思うと、なんだか怖い
・相手のことを考えず自己主張して失敗してしまう
・もともと駆け引きが嫌い

交渉とは、まったく違う主張をすり合わせ、合意点を見つけることである

◇交渉の目的とゴールは、はっきりと紙に書いておく

◇解決できないトラブルはない

◇質問するときの注意

質問するときには、相手にどんな答えをしてほしいかを考え、そこに直結する質問をしなければ焦点がぼけてしまう。

◇お金におおらかだと、尊敬されないと知っておく

「世界でいちばんケチな国民は?」と聞かれたら、私はこう答える。
「日本以外のすべての国」

日本人のお金の使い方は、ケチだというより、「甘い」。
日本人同士の交渉だと、「今回は損をしてもいいから、次回からきっちりやろう」などと言って、不必要な譲渡をしてしまうことが多い。
外国人にはこれが、「ビジネスセンスに値しなく、尊敬に値しない相手」と判断されるようです。

■感想など

本書は、マーク富岡しがマイヤー氏というユダヤ人の教えをヒントに、自分の経験を解説しています。
実は、導入部分にこの「マイヤー氏」なる人物が、マークさんにノートを手渡しているのです。
このノートは、交渉術について、マイヤー氏が学んできたことをまとめてあるらしいのですが、書き写すのに夜通しかかったそうです。

そのノートに書かれている一部分は本書にも登場してくるのですが、いったい何が書いてあるのか興味津津です。

というのは、この本に書かれている内容が、とても論理的であり、興味深い内容なので、どうしてもソースの中味が知りたい、と思うのは人情かと思います。

わたくしは、海外の方と仕事をするわけではありません。
ですが、この本に書かれている内容は、日本人同士での交渉でも全然使える内容だと思いますので、さっそく明日から実践したいと思います。

ブログランキングに参加しました。応援よろしくお願いします^^ にほんブログ村 本ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

話術 虎の穴_三橋泰介著

話術 虎の穴_三橋泰介著

今日ご紹介する「話術 虎の穴」は、現役のアナウンサー三橋さんがトークについてを解説されている指南書です。
著者の三橋さんは、デパートマンとして社会人生活をスタートさせましたが、天性の才能を活かし、異業種であるアナウンサーに転職。
テレ朝アナウンスコンテスト実況部門で「最優秀賞」を受賞するなど、各種の賞をゲット。
現在も現役ばりばりで、スポーツと情報番組の両面をこなしています。

■目次

第1章 トークって何?

第2章 トークの技術とは?

第3章 トークのネタを集めよう!

付録 トークを勉強するために

■レバレッジメモ

フリートークをしないで日常生活を送るのは、ほぼ不可能

⇒フリートークとは、日常の会話、生活には不可欠です。
 これは、遊び、恋愛、仕事すべてに当てはまることです。

トークが長い人というのは、「長いと思われてしまう人」

⇒つまり、「つかみ」ができていないと、トークが長いと認識されます。
 なお、この「つかみ」を使いこなすとして、三橋さんは「共感」「知識」「笑い」をッフリートークの三要素として、挙げています。
 ちなみに、私的に加えたいのは、「驚き(サプライズ)」かな?「まぢで?」というリアクションを得た時は、結構快感ですから。

◇「共感」を得るにはバランス感覚が必要

⇒相手を見てネタを振り、時期を見て、そのネタがタイムリーかどうかを判断する、ということですね!

◇「知識」について

「新しい知識をトークとして相手にプレゼントしている」という感覚で、情報を提供します。

笑いのパターンには、「無知」「カン違い」「誇張」「天丼」「ダジャレ」「モノマネ」「シュール」といった基本があります。

⇒詳細は本書をごらんください。

会話上手は聞き上手

⇒ひとは、誰しも「自分のことを分かってほしい」という気持ちを持っている。
 これを、質問というツールをつかって、上手に引き出してあげることが、上手い話し手です。
  また、「相手をリスペクトする気持ち」も大切です。

キケンニドウシタカトイショクジュウ

⇒トークをする際の切り口の頭文字です。
 キ:気候
 ケン:健康
 二:ニュース
 ドウ:同郷
 シ:仕事
 タ:たしなみ
 カ:家族
 ト:友達
 シヨクジュウ:衣食住
 これは、初めて聞いた言葉です。

トークがおもしろい人は、必ず「ヒネリ」が聞いています。とっぴなことをいっているわけではありません。

◇これは、ナイスなフレーズです。

⇒「トークの面白い人」の反対は、「トークのつまらない人」ではなく、「しゃべらない人」
 「成功」の反対は、「失敗」ではなく「行動しないこと」
 「好き」の反対は、「嫌い」ではなく「無関心」

◇応援される魔法の言葉

⇒応援される人は「可愛いがられ力」を持っているが、それを引き出すのは「教えてください」という言葉。

◇リアクションの3要素とは?

⇒「相槌」と「感情表現」と「つっこみ」

◇情報収集のパターン

⇒「集める」「気づく」「つくる」
 「つくる」とは、あえて情報を作る、ということです。

◇伝える訓練は、どうするか?

⇒15秒、15文字で伝えてみる!

テレビは5台買え!

電気屋さんの広告のコピーに使ったら、おもしろいですね。
これは、民法の全チャンネルを同時に見よ!というススメです。
確かに、スポーツ中継は録画はいやです。なので、全部同時に見よ、ということです。
三橋さんは、実際に実践している模様。

■感想

本書は、別の本をリアルの書店(コーチャンフォー新川通店です)に買いに行った際、目についたので、手にして購入した本です。

これは、素直にお買い得商品でした。

自分も、仕事上、さまざまな人と接するので、トークが必要になる場面が多々あります。
その際、本書に書かれているネタは、かなり役立つと確信しています。

中でも、「キケンニドウシタカトイショクジュウ」は、おもしろいですね。

それと、話し上手は聞き上手というのも、何人かの著者さんが言っています。
さらにここには、質問力が必要になりますね。

この本は、営業、講師・先生はもちろんのこと、仕事に直接トークが絡まない人でも、日常的に使えるネタがたくさん仕込まれています。
お勧め本です^^

ブログランキングに参加しました。応援よろしくお願いします^^ にほんブログ村 本ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スピード・ブランディング

スピード・ブランディング/鳥居祐一著

■著者紹介
今日ご紹介するのは、ブランディング本「スピード・ブランディング」です。
著者の鳥居さんは、日系金融機関を経て94年に独立。
当初は、牛丼でしのいでいたそうですが、その後アメリカに留学。
成功哲学を学んで、個人ブランディングのコンサルティングを指導。
そのかたわら、TSUTAYAビジネスカレッジのコンテンツ・プロデューサーとして活躍中。

■目次
今なぜパーソナルブランディングなのか

個人ブランドを確立することのメリット

ポジショニングが重要か

ブランディングの7つのステップ

ブランディングに必要なツール作りのポイント

社会的意義と影響力

■レバレッジ・メモ

◇ブランディングの7大メリット
・信用力アップ
・人脈が広がる
・情報が集まってくるようになるので、ますます専門家が進む
・仕事が向こうからやってくるようになる
・価格競争に巻き込まれなくなる
・メディアに取り上げられるようになる
・出版できる可能性がある

特にこの中では、5番目の「価格競争にまきこまれなくなる」というのは、個人事業ではとても重要度が高いのでは?
無料相談、割引に対応、このようなことでは、なかなか利益が膨らまない。

◇真の人脈は、いざ自分が何かをやろうとした時に、、応援してくれる人のこと。

これもうなずけます。自分が今何かをやろうとしたら、いったい…
よくよく考えると、これはすごく重要と思えてきます。

◇島田紳助さんの理論
「自分は凡人だから天才には勝てない。だから常に勝てる土壌を探して、そこで勝負する」というポジショニングをしっかり貫いてきた。
ふむふむ。紳助さんは、まっちゃんに勝てないと思い、経済の勉強をして、サンデープロジェクトの司会に行ったようです。知りませんでした。

◇肩書きを少し変えるだけでコンペティターが激減する

◇USPを見付ける上での重要なキーワード
「好きなこと」や「楽しいこと」をやっているか?

◇無難に接する9人とは、突き詰めると全く引っ掛かりのない9人
 日本人は、とかくすべての人に良い顔をしたいと考えがちであるが、それはナンセンス。
 9人に嫌われても、1人の熱烈なファンを作れるのであれば、その方がよっぽど価値がある。

◇まぐまぐは、リストが取れないので、メルマガは自社配信。

◇ブランド人は、影響力を持ち、影響力は「武器」であり「価値」である。

■感想など

改めて、セルフブランディングの重要性を認識しました。

本書では、セルフブランディングを行う目的、効果、ステップ、、ツール、重要性がとても分かりやすく解説されています。

ブランディングするのは、企業や個人事業者に限らない。今後はサラリーマンでもブランディングを必要とされる時代が来る、もしくはすでに来ているのではないでしょうか?

なお、本書の中には参考図書がたくさん書かれているので、とてもありがたい一冊です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一瞬で自分を変える法

このところ、成功本ばかり読んでいます。

たまたま昨日の平成進化論にも、成功本はできれば1000冊、すくなくとも101冊は読んだ方が良い、と書いてありました。

多くの成功本には、共通して出てくる内容がありますが、何度も何度も上塗りすることで、アウトプットにつながると思います。

■本の概要

本書のキーワードは、「結果を出す」ということ。

本書は、その言葉の通り「自分の可能性を100%発揮して、望む結果を出す」ためのノウハウが詰まったバイブルです。

■目次
1 あなたを大物にする「不思議な力」

2 「勝利の方程式」のマスター方法

3 自分を変える「信念強化」法

4 「成功者のメンタリティ」七つの法則

5 「一瞬にして劇的に」自分が進化する

6 「やる気」が発火する体の作り方

7 相手の「深層心理」を鋭く読む方法

8 カリスマが必ず持っている「三つの武器」

9 「戦わずして勝つ」言葉の魔力

10 「新機軸を打ち出す」のが上手い人

11 「つねに最高の自分」を引き出すプログラミング

12  富と成功「五つのカギ」

13  最後にあなたの成功を確信する

■レバレッジ・メモ

・何か優れた成果をあげた人がいたら、「なぜ彼はそのような結果を出せたか?」と考えることを習慣にする。

・コミュニケーションにおいて柔軟性を発揮できる人は、相手を自分の思ったとおりに動かすこともできるし、仲間を増やすこともできる。

・「富と成功 5つのカギ」
 ①挫折にどう対処するか
 ②拒絶にどう対処するか
 ③金銭問題にどう対処するか
 ④自己満足にどう対処するか
 ⑤手に入れられそうだと思った分より、さらに多くを与える

・成功の定義:少しでも高みに上ろうと努力を惜しまないこと。到達すべき目的地ではなく、前進し続けるプロセス。

・「究極の力」とは、自分自身が強く望んだとおりの成果を上げながら、世の中のためになる価値を作り出す能力のこと

・成功者は例外なく「自分とのコミュニケーションがうまい」

・「究極の成功方程式」
⇒成功の第一歩は「目標」を持つこと。その次は「行動」すること。
 三番目に必要なのは、自分の行動の結果が目標に近づいているのか、それとも遠ざかっているのかを速やかに判別すること。
 四番目は柔軟性を身につけること

・成功に向かって驀進する人がもつ「七つの特性」
 ① 寝食を忘れ、取りつかれたように打ち込む情熱
 ② 「信念」こそ魔法の力
 ③ 情熱・能力を体系的にまとめ上げる「戦略」
 ④ 進むべき道を教えてくれる「明確な価値観」
 ⑤ チャンスを続々生み出す「高エネルギー」
 ⑥ 自分の見方を増やす「対人関係力」
 ⑦ 人生の質を決める「コミュニケーション力」

・自分の可能性を100%引き出す「三つの扉」
 ① 「信念体系」
 ② 「心のシンタクス(構文)」つまり「思考回路」
 ③ 「生理機能」

・大富豪を真似してさらに「世界一の大富豪へ」

・先駆者は「踏み台」にするためにある

・軌跡を起こす七つの信念
 ① いつも「可能性」に気持ちをフォーカスする
 ⇒「今できること」に集中し、「良い結果」を引き出す力
 ② 「失敗」はない、あるのは「結果」のみ
 ⇒成功者はどんな結果が出ても、「失敗した」と思わない。そもそも失敗という概念が存在することはない。
 ③ どんな結果にも潔く「責任」をとる
 ④ 細かいことより本質をつかむ
 ⑤ 人材こそが最大の資源
 ⑥ 仕事は「楽しんで」やる
 ⑦ 「努力の差」こそ「結果の差」

・成功の裏には努力の歴史がある

・「脳に支配」されて生きるか、「脳を管理」して生きるか

・未来の成功体験を予行練習する

・やる気になった時の状態を生理学的に再現できるなら、「つもり」になるのも非常に効果的

・人間は気分のいい時に笑うのではない。むしろ微笑みや笑いは気分を良くするためのスイッチ。

・人は共通点があって個性的な人を好きになる

・ラポールは、他人の世界に入り込む能力であり、「二人の間に強い理解、共通する絆がある」と相手に思わせること。

・好印象の人ほど、「相手を操っている」

・会話で「しかし」を使わない

・人生は自分で決めた値段にしかならない

・挫折にうまく対応できる人は、給料も高い

・自己満足の壁は、なかなか高い

・目先の損得勘定は、絶対にしない

・行動する人間になれ。主導権を握れ。行動しろ。身につけたことを活用しろ。

・自分の人生を名作にする。口先だけでなく、実践する。

■感想など

今日は、レバレッジメモをそのまま書き込んでみました。

ここ最近、成功本を続けて読みましたが、このような本は、周期的に読まないと、モチベーションが落ちてしまう。

特に、わたくしのように、半人前で記憶力が持続しないタイプには、何度も繰り返しインプットする必要があります。

ただ、以前聞いたオーディオCDで石原明さんはこう言っていました。
「成功本は、数冊読めばよい。読んでも、やる気ばかり上がって、具体的な行動につながらない。」

確かにそのとおり。成功本は、メンタル面や抽象論が多く、どうアウトプットすべきか、本の中には書いていません。
その点、勝間さんは、アウトプットの方法まで書き込んでいるので、革新的です。

でも、見方を変えると、どうアウトプットすべきか書いていないので、自分で自分の中に落とし込んで考えることも重要なのでは、と最近思うようになて来ました。

ブログランキングに参加しました。応援よろしくお願いします^^ にほんブログ村 本ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パーソナルブランディング

今日は休日ですが、遊びに行ってしまい、アップアップしながら読みました!

【本の概要】
タイトルの通り、ブランディング本です。
今年は、自分のテーマの一つにセルフブランディングを挙げています。
本書は、いろいろ学びの多い本でした。

ということで、本書は
■起業しようとしている人
■最近起業したばかりの人
■会社員ではあるけど、会社の顔ではなく、個人として仕事をしたい人
などにお奨めできるかと思います。

なお、前書きには
■なぜ自分より能力的に劣る競争相手が自分よりコンスタントに仕事を獲得しているのだろうか
■なぜ自分の収入目標に届きそうにないのか
■なぜ自分は、世間で全く知られていないのだろうか
などが、本書のターゲット層としています。

【目次】

1パーソナルブランディングとは何か
 第1章 パーソナルブランドをなぜ作り上げるのか
  パーソナルブランドとは何か
  パーソナルブランドの効力
    ほか

 第2章 販売とは、マーケティングとは、そしてブランディングとは何か
  販売とは説得である
  マーケティングとは生み出すこと
    ほか

 第3章 パーソナルブランディングの役割
  すべては直感から始まる
  一度決断したことは変わらない
    ほか

2あなたのブランドは何か?
 第4章 ビジネスニーズに合ったブランディング
  直観は事実より力を持つ
  差別化が全て
     ほか

 第5章 個人的な要素をパーソナルブランドに取り入れる
  パーソナルブランドが企業ブランドより強い理由
  濃い人的な要素が深まる理由
    ほか

3ブランディング戦略
 第6章 特価か、それとも衰退か
  労力は少なく、効果は大きく
  特化することのメリット
    ほか

 第7章 ポジショニング
  ポジショニングの効果
  ポジショニングの3つの基本
    ほか

 第8章 ブランディングチャネル
  ツールとしての八つのチャネル
  ターゲットとするマーケットに達する五つの方法
    ほか

4パーソナルブランドのための最強ツール
 第9章 パーソナルパンフレット
  名刺を絶滅の危機にさらす
  完璧なパンフレットへの4つのステップ
    ほか

 第10章 パーソナルロゴ
  会社のネーミングに自分の名前を使う
  ネーミングの神話と現実
    ほか

 第11章 パーソナルウェブサイト
  オンラインでなければならない三つの理由
  サイトがあなたのビジネスにもたらす効果
    ほか

 第12章 パーソナルポストカード
  効果がある理由vs効果がない理由
  現時点でのあなたのDMの効果を測る
    ほか

 第13章 PR
  PRとは何か
  適切なPRによる効果
    ほか

 第14章 ネットワーキング
  ネットワーキングの基本
  ネットワーキングの秘訣

5自分のパーソナルブランドを12ヶ月で構築する
 第15章 自分のブランディングとマーケティングの年間プランを描き上げる
  パート1 パーソナルブランドの決定
  パート2 パーソナルブランドの洗練
  パート3 パーソナルブランドの展開

 第16章 ブランドを維持し、防御する
  ブランドのフェーズ
  トラッキングおよび継続的な再評価
    ほか

 第17章 ミスを回避するために知っておくべきこと

【感想など】
先日読んだ「抜擢される人脈力」に書かれてた、人脈スパイラル!

STEP1 自分にタグを付ける
STEP2 コンテンツを作る
STEP3 仲間を広げる
STEP4 自分情報を流通させる
STEP5 チャンスを積極的にとりに行く

こんなステップでした。

本書は、このSTEP1について、つまり自分のタグについて、どうすべきか、ということが書かれているとてもありがたい本です。

構成としては、前段部分でブランディングについての概要が書かれ、中段ではブランディングの戦略が、後段ではそのためのツールについてが解説されています。
さらに親切なことに、5部では12ヶ月でパーソナルブランドを作成するフローについて、説明されています。

内容に異論がなければ、本書1冊でセルフブランディングができてしまう逸品です!

先日、鮒谷さん語録をまとめておいたのですが、その中に、
「自分は何によって覚えられたいのかを意識する」
という箴言があります。

これを実践するにも、この本はうってつけだと思います。

確かに、多少はそこまでするのか、という内容についても書かれていますが、そのあたりは臨機応変に、自分の現状に合わせて、取り入れるもの、省略するものを決めればよいと思います。

それを実践するために、本書の各章末には、今すぐ実行できる重要事項、ケーススタディ、注意事項が書かれています。
まさにパーソナルブランディングマニュアル本という感じの、至れり尽くせりの構成です。

【覚えておきたいレバレッジメモ】
<パーソナルブランドの定義>
・あなたはだれなのか?
・あなたは何をしているのか?
・あなたが人と違うところ、あるいはターゲットとするマーケットに対して、どんな事を提供するのか?
⇒営業系の本には、たいてい書かれていますが、販売促進ではなく購買寄与について、ここでも出てきました。

<パーソナルブランドの効力>
・差別化
・優位性
・信憑性

・「認知度」は、「実力」より重要

・直観は事実より力を持つ
⇒パーソナルブランディングは、いかに直観に訴えることができるか、そして、それが自分にとって有益であるか、を意識するということ、かな。

<自分を差別化するうえで最善の方法>
・自分の職業分野で、新しいカテゴリーを作る
・あなたのブランドに競争相手が気が付いていないとするような第一属性を選択する
・誰もしていないサービスを提供する
⇒これはまさにブルーオーシャンですね。浜口隆則氏が推奨する「戦わない経営」にも通じています。

・常に約束は控えめに、成果は大きめに

・企業より人のほうが信頼される

・見込み客との個人的なつながりを構築する
⇒これは、その顧客の裏側にいるターゲットを意識すること。つまり、口コミ・紹介に展開するということです。

・大切なことは、「特化」することです。
⇒あれもこれも、というのはダメ。まずは、辞めること、やらないことを整理する。

<特化することのメリット>
・差別化
・専門家だと思われる
・価値を認められる
・わかりやすさ
・自分の得意分野に焦点を当てる

<ポジショニングの効果>
真っ先に頭に浮かぶ立場をつくる!

・パーソナルブランディングでは、先に動いたもんが他者を制するということを肝に銘じる

【合わせて読むと良さそうな本】

ブログランキングに登録しました。
ポチっとクリック、お願いします。

にほんブログ村 本ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)